(1) $\bar p$: $m$ が奇数でない か又は $n$ が奇数でない。 なので シ は 0, ス は 2.
(2) $p$ ⇔ $q$ なので セ は 0.
$r$: ($m$ と $n$ が共に奇数) 又は ($m$ と $n$ が共に偶数) なので $p$ ⇒ $r$ だが ¬($r$ ⇒ $p$) となって ソ は 2.
タ は 3.
基本的で,難しくない。